
気をつけたいドイツのスズメバチ。
日本のスズメバチとはちがって体はさほど多くはありませんが注意が必要です!
ドイツ語ではWespe(ベスペ)と呼ばれているスズメバチです。
大きさは小指の半分ほど、ミツバチとは違って毛が無いのでに十分注意する必要があります!
今回は、万が一蜂に刺された時の対処法についてご紹介します!

大きさは小指の半分ほど、ミツバチとは違って毛が無いWespe(スズメバチ)に要注意!
ドイツ語ではWespe(ベスペ)と呼ばれているスズメバチですが、数の多さとしつこさが特徴です。
食べ物、飲み物を外で楽しんでいると、すかさず近づいてきます。
蜂を追い払ったから怒って集団で反撃などは今まで聞いたことがないので、
蜂が近くに来たら手ではなく持っている上着や鞄などを使って追い払ってる人が大半です。
一番多い蜂の事故は、外でビールを飲んでいる時だそうです。
スーパーなどで購入するビールの大半がビンのドイツなのですが、
飲んでいる途中のビールのビンの中に潜り込んでしまい、気づかないで飲んでしまい唇を刺されてしまうことが多いのだとか。
刺されたときに痛むのはもちろんですが、アレルギーを持っている人がドイツ人には多いのでみんな恐れています。
洋服の色を気をつけたり、虫除けスプレーをしてもなかなか効果は実感できないので気をつけてたいポイントを次項以降で紹介します!
下記の4点にくれぐれも注意が必要です!
①食べ物、飲み物に蜂がついていないか確認する(特に飲み物)
②はだしで芝生の上を歩かない
③子供の口の周りの食べ残しはしっかり拭く
④部屋の中に入ってきたら追い出すか、新聞紙などで叩いて処分する
二つ目のはだし歩きの注意ですが、芝生に巣があったり隠れていることが多いので注意が必要です。
また、マダニもドイツには多く生息しているので合わせて注意する必要があります。
マダニはドイツ語ではZecke(ツェッケ)と呼ばれています。刺されても痛みがないのが特徴です。
ハイキングやピクニックをする際にはなるべく肌が直接草木に触れないようご注意ください。
マダニは南ドイツ(ミュンヘンなど)に多いとされていますが、ワイマール周辺エリアでも注意は必要です。
自然の中で過ごした日はシャワーの際に全身をチェックしてみてください。
もし噛まれていたら頭を残さないように取り除き、腫れていなかったらひとまずは安心です。
感染症の恐れもあるので、心配な方は病院や薬局で相談してみてください。
マダニの場合は虫除けスプレーがドイツのドラッグストアーで販売されているので、それを使用するのもお勧めです。
万が一Wespe(ススメバチ)に刺された時の対処法
スズメバチの厄介な行動のひとつが部屋の中へ頻繁に侵入してくることです。
ハエとは違って刺す恐れがあるススメバチなので、速やかに対処するのがお勧めです。
ドイツの場合は網戸がない建物がほとんどなので、夏は蜂やハエや蚊の侵入が多いです。
①針が刺さっている場合は早く抜く
②熱を持っているので冷やして、水で洗う

まずは毒がこれ以上入らないように針を取って、洗いましょう。
ドイツの民間療法では玉ねぎの汁が殺菌にいいとされているので、切った玉ねぎを患部にあてるのも一般的です。
子供や乳幼児の場合悪化する恐れがあるので、病院へ連れて行ってあげてください。
大人でも痛みと腫れひどかったり体調によっては病院へ行くのがいいでしょう。
腫れと痛み止めはAPOTHEKE(アポテケ)と呼ばれる薬局へ行けば購入できます。
薬局には薬剤師が常にいるので、患部を見せて相談しながら薬を購入してください。