ドイツ・春のお出かけにオススメ!開催時期:2025年4月12日(土)~5月4日(日) Thüringer Bachwochen 12th April to 4th May in 2025

春は音楽祭の季節!音楽を聞きに出かけてみませんか?
ドイツ・テューリンゲン・バッハ週間について説明します。
テューリンゲンのバッハ週間とは?
バッハの故郷であるテューリンゲン州で開催されるドイツ最大規模のバッハ音楽祭のひとつで、2022年に30周年を迎えました。
毎年春のイースターの時期に数週間に渡って開催されるこのイベントは、ドイツで最も開催期間の長いバッハ音楽祭です。
プログラムの内容は、伝統ある正統派のバッハ演奏から、今の時代に合わせたジャズや現代音楽、映像とのフュージョンまで、幅広く多様で、高齢者の方だけではなく、若い方々にも楽しむことができます。
テューリンゲンのバッハ週間の開催時期
開催時期:2025年4月12日(土)~5月4日(日)
2025年の音楽祭のテーマは、「The end and the beginning of all music(すべての音楽の終わりと始まり)」であり、これはマックス・レーガーの有名な言葉を引用したものです。
チケットの前売りは2024年12月5日から開始されています。詳細なプログラムやチケット購入については、公式ウェブサイトをご確認ください。
https://www.thueringer-bachwochen.de/ja

開催地
テューリンゲン・バッハ週間は、バッハゆかりの地であるテューリンゲン州の各都市で開催されます。
特に、以下の都市が主要な開催地となっています。
- アイゼナハ:バッハの生誕地であり、バッハ博物館や洗礼を受けた教会などが存在します。
- ワイマール:バッハが宮廷楽団で活躍した地で、多くの名作が生まれました。
- エアフルト:バッハ家代々の音楽家たちの所縁の地であり、バッハ一族の家が存在します。
- ミュールハウゼン:バッハがオルガニストとして勤務した町です。
- アルンシュタット:バッハが若き日にオルガニストを務めた場所として知られています。
「音楽の父」ヨハン・セバスティアン・バッハについて
バッハ(1685-1750)は、ドイツ生まれの作曲家で、バロック音楽を代表する存在。精密な対位法や美しいハーモニーが特徴で、「G線上のアリア」「トッカータとフーガ ニ短調」「マタイ受難曲」など、多くの名曲を生み出しました。
彼は音楽一家に生まれ、幼い頃からオルガンや作曲を学び、ワイマールやライプツィヒなどで活躍。生涯に1,000曲以上を作曲し、宗教音楽から鍵盤曲、管弦楽曲まで幅広く手がけました。
しかし、バッハの音楽は一時忘れられ、19世紀にメンデルスゾーンが再評価。その影響で、現在では「音楽の父」としてクラシック音楽の基礎を築いた偉大な作曲家として親しまれています。

「テューリンゲン・バッハ週間」コンサートプログラム
下記の様なプログラムが予定されています。
下記は一部ですが、詳しくは公式HPをご確認下さい。
https://www.thueringer-bachwochen.de/ja
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➀4月12日(土)『オープニングコンサート』(V8)
19時~ゴータ(Margarethenkirche)にて
チケット料金:€45 / €30 / €15
②4月13日(日)『朝食&ピアノ演奏』(V12)
10時~エアフルト(Kontor)にて
チケット料金:€25
③4月13日(日)『ヴォーチェス・スアーヴェス&リ・インコーニティ』(V16)
19時30分~ワイマール(Stadtkriche St.Peter und Paul)にて
チケット料金:€45 / €25
④4月15日(火)『バッハの受難オラトリオ』(V18)
19時30分~シュマルカルデン(Stadtkirche St. Georg)にて
チケット料金:€45 / €30 / €15
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ドイツの長い冬が終わりを迎え、春の訪れを感じ始める4月~5月の時期、一人旅、家族旅行、ご友人とのお出かけ先の一つの候補として訪れてみてください♪
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